訴えの必要性
先日、父の面会に行ってきました。施設内でインフルエンザが流行っているとのことで、ロビーでの面会となりました。 父の認知症の症状は落ち着いていて、少し理解力が低下しているくらいに感じ、発症前とあまり変わらず会話ができます。 […]
続きを読む 訴えの必要性先日、父の面会に行ってきました。施設内でインフルエンザが流行っているとのことで、ロビーでの面会となりました。 父の認知症の症状は落ち着いていて、少し理解力が低下しているくらいに感じ、発症前とあまり変わらず会話ができます。 […]
続きを読む 訴えの必要性コンプリメント(ほめること)には直接的なものと間接的なものがあります。間接的なコンプリメントには、「他の人が○○と言っていましたよ」と伝える方法や、「他の人は何と言っていましたか?」と質問する方法があります。 質問につい […]
続きを読む 噂話的コンプリメントカウンセリングやソーシャルワークの面接では、「質問」を数多く行います。カウンセリングというと、あまり質問するイメージがないように思われるかもしれませんが、傾聴を中心に行うとしても質問は大切です。特に短期療法では質問は重要 […]
続きを読む 質問の選択肢眼科に通っています。 左眼が閉じにくいため傷つきやすく、視力も出にくいので通っています。正確には視力はあるのですが、見にくいというか、両眼で見ていると右だけで見てしまいます。 視力(visual resolution)と […]
続きを読む ランドルト環アディクション(嗜癖)の分野では、親と子の密着した関係を、母子カプセルなどと表現します。例えば、父親は仕事が忙しく、母親と息子がべったりしているなどです。 この母子カプセルが良いか悪いかという話ではありません。 家族の関 […]
続きを読む 歯ブラシの使い道先日、ある方より聴いた話です。 幼少期の母親の言葉が刷り込まれてしまい、頭から離れない。今は、母親にそのことについて嫌と言えるようになったが…と。 心理学の用語である「刷り込み」は「刻印付け」や「インプリンティング( i […]
続きを読む 刷り込みと取り入れ正月の三日に初詣に行きました。そのお寺は関東三大師ともいわれるところですが、三日から初詣をするお寺です。昨年は二日に行ったのですが、まだ準備中でずいぶん寂れた感じだなと思っていたのですが、知らなかっただけなんですね。 そ […]
続きを読む 地域とコミュニティ自分のことを「僕」というか、「私」というか、「あたし」というか。自分を「自分」と言うと大門軍団になってしまいますが。 一人称の代名詞ですが、仕事上は私(わたし・わたくし)というのが正式ですね。それはわかるのですが、私は「 […]
続きを読む 私と僕、あなたコンプリメントの理由については以前も書きました。 コンプリメントするのに、あまり知らない内容だとその理由が見つけられません。反対に、良く知っている事柄や自分の方が良くできる内容でも、コンプリメントしにくいです。実際にほめ […]
続きを読む コロンボ式ケアマネとの相性ってなんでしょうか。人間関係ですから相性はあります。支援をする側(ケアマネ)と、される側(クライエント)の適合ということですね。通常は相性というと、その人の性格や考え方が自分に合うかということです。 介護 […]
続きを読む ケアマネとの相性